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| 【袋井クラウンメロンマラソン;フル】 栗林 |
| 日時:2005年12月11日(日) 9:30スタート 場所:袋井市、掛川市 W杯サッカー、国体開催のエコパ(競技場)がスタート&ゴール 天候:曇り(北風が寒く強かった。空気も乾燥気味) 気温:9℃ 距離:42.195km 結果:2゜35'48(総合 2位) 1km 3'46/ 2km 3'37/7'24 3km 3'36/11'00 4km 3'42/14'43 5km 3'25/18'08 10km 18'06/36'14 15km 18'11/54'26 20km 17'46/1'12'13 (Half 1'16'07) 25km 18'28/1'30'42 30km 18'24/1'49'07 35km 18'42/2'07'49 40km 19'28/2'27'18 Goal 2'35'48 所感: 別大に向け調整のつもりで参加したのだが、コースも風も厳しい中で前半は”飛び出ない”ガマン、後半は”落とさない”ガマンを通したと思う。ただ、細かい展開では、幾つか反省点があるので、本番に向け修正をしていきたいと思う。 詳細報告: 当日は朝5時半前に車でピックアップしてもらい、一路エコパへと向かう。 道中、経験者からコースや給水について話を聞くが、想像していたよりアップダウンがキツくなかなか手ごわい事がわかる。 途中浜名湖SAで休憩を入れてあっきぃに作ってもらったお弁当を食べる。 今回は岡ちゃんのマネをして朝からウナギの蒲焼の大盛り。朝から元気が出た☆(^^ 高速を降りてしばらく走ると、山の中腹にエコパが見えてくる。 「げ・・・、あんな山の中を走るのか。」 なんて思うや否や、今走っている市街地もコースだと聞かされ、”ここまで降りてくる=ゴールへは上って帰る”・・・う〜ん・・・ま、仕方ないか。みんな条件は一緒だし。 エコパには7時過ぎについた。曇ってはいるものの風も無くコンディションとしては良さそう。ちょっとホッとして受付を済ませる。エコパは建物もキレイだし、トイレも豊富。アップをするにも整ったサブグラウンドもあるし施設は文句なし。 準備を済ませ、いつも通り1時間前からアップ開始・・・しようと外に出たら、あれ?おぉぉっ、加藤さんじゃーないすか!まさに偶然!再会に感激し、思わず抱擁。(^^; しばし話をしてアップを始めると・・・ん?風? あぁぁ、風が強くなってるぅ〜。しかもグルグル舞ってるぅ〜。(ToT) コースってどっちかな?ゴールへはどこから来るのかな?なんて風に抗いながら3km程走る。着込んでいた為、充分汗が出る。後は着替えていざ出陣! ユニフォームの上が天白川走友会、下が芝ちいむと間違えていたハプニングがあったけど、アームウォーマ、手袋を装着し、スタートへ10分前くらいに向かう。 そしてスタート。 寒いせいか誰も飛び出さない。まずいかな?と思いつつもしばらくしたら上がるだろうし、昨年の大田原も入りの5kmは遅かったな、なんて思いながら200m程走ると横井さんが”ビューンッ!”と飛び出す。おぉ、さすがだ! それでも付いていく人はおらず、横井さんの背中を見ながら第2集団はゆっくりと推移。競技場を3/4ほど走り、外へ出て若者が焦れてきたのか、ようやくペースが上がり始める。 1km 3'46 「おっそ〜い。でも前には出な〜い。」と独り言をつぶやいてると、さすがにペースが上がり始めた。あ、いたいた、招待選手、この人が来たならレースは動きそうだ。 早くもアップダウンがある中を、2k、3kと3分40を切るペースに上がり、横井さんに集団が追いつき、下りで3'25と良い感じになる。 ここで確認。ふむふむ、現在先頭集団は4人。昨年優勝者の招待選手、40代の強そうな人(平尾さん)、20代のスピードがありそうな人、そして自分。 とにかく強い風が舞っていたのと、コースがクネクネと曲がるので、隊列は4人1列。もちろん自分は一番後ろで待機。 5km 18'08 ”こんなもんかなぁ”と思いながら、集団にぴったり。 10kmも同じ様なペース。が、給水の時に40代の人がすっと前に出て、後の二人が自分の後ろに付く。 どうしたもんかな?と思ったが、集団の先頭に出たくないので、ペースを落としてみる・・・が、後ろの二人も合わせて落とし、先頭と10m位離れてしまう。 さすがにまずいと思ったのか、後ろの二人が急にペースを上げて前を追い始めた。しまった、ペースが早くて着いていけない! 風もキツイ中一人旅は最悪と考え、2人までは無いにしろ、少し力を使って徐々に先頭の3人を追う。先頭も集団となり再び牽制モードに入っていたので、何とか追いつく。(それでも無駄な力を使ってしまった為、ここは今回の第1の反省点) 15kmあたりから体が行きたがるも、「ガマンガマン。」と必死にこらえる。 まだまだ勝負は先。 また集団走が続き、20kmが近づいてきたら、若者の足が鈍ってきているのに気付いたので、ちょっと揺さぶりをかける。すると、徐々に遅れ始め、更に吹きっさらしの田んぼ地帯に入りあっという間に姿が小さくなっていくのを見て、「改めて集団にくっついていこ。」、と心に決める。 ここからはサバイバルレース。 残った3人が徐々にペースを上げ下げして勝負に入る。招待選手が、ペースアップを図り抜け出すとさすがに付いて行けず、50mの間に3人がばらける。 気持ちがめげそうになるが、とりあえず40代の人には付こうと思い粘ってみる。と、偶然追い風になったので、そのままPASSして先頭の背中を追う。頑張れば追いつけそうだ。 どうやら先頭より上りはこちらの方が早いらしく、30km過ぎの上りで追いついた。一瞬行こうか迷ったが、先は未だ長いのでぴったり密着して坂で揺さぶりをかけて見る。すると結構バテてるみたいで息遣いも荒い。 これなら行けるかも、と一瞬浮き足立って下りでペースを上げて突き放す。お?こない?いけるか?と思いきや、自分も足が止まり、緩い上りでまた追いつかれる。 そして最後の折り返し前のエイドが縁石の向こうの歩道にあるので歩道へ入った瞬間、エイドをPASSした招待選手に10mくらい前に出られてしまった。 慌てて追ってみるも、向こうも勝負をかけているようでなかなか縮まらない。 結局、折返し後の向かい風で足がパッタリ止まり、一気に離されてしまった。 (ここは第2の反省点。ここを頑張れば勝負は分からなかったかも。) ラスト5kmから最後のキツイ長い上りを走っていると、徐々に先頭の背中が見えて来て、足も全然動いていない事がわかる。追える、と思いペースを上げるも、やはり一度ついた大きな差をうめる事は出来ず2着でゴール。 結果的には、ちょっと無理したけど現状の力が確認できたし、タフなコースでこのタイムであれば充分満足でした。あとはカーボローディングをもう少しうまくこなして、最終調整で疲労をキチンと抜いておけばもう少し状態は良くなりそうだし、全体的にはもう少し追い込めそうなので、別大に向けてこのままうまくもって行きたいと思う。 しかし、途中のペースアップには着いていけない事がままあったので、スピード対応力の強化は今後の課題として、取組みたい。 P.S.:走り終わった後はメロン食べ放題でパクパク食べちゃいました。 また、賞品に高価クラウンメロンを頂き、おうちへ良いお土産となりました。やったぁ!(^-^)v kurib |